藤元健太郎のフロントライン・ドット・ジェーピー

2010年9月21日火曜日

G空間EXPOで「e空間市場への挑戦」の講演をしました

パシフィコ横浜で開催されたG空間EXPOの「G空間活用サービス産業がもたらす、社会的意義と今後の展望」というセッションにおいて「e空間市場への挑戦」という講演を行いました。
今後注目されるAR,ARG,位置ゲームなどの現状とそれを活用する行動情報マーケティングなどについて話をしました。ちなみにe空間のビジネスモデル分類は以下ですね。

・送客モデル(人を店舗に送り込む,店舗→店舗,人→店舗のモデルも)
・予約モデル(席の予約,商品の予約,新しい行列)
・ECモデル(リアル空間での商品,ゲーム,デジタルコンテンツ販売の手数料)
・広告モデル(行動によるターゲティング広告,ローカル,ナショナルクライアント)